カットマン御用達!カールP-4を紹介します

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今回は、TSPさんの人気粒高「カールP-4」を紹介します。

TSP HPより引用

 

 

松下浩二の要望が詰まった粒高ラバー

このラバーは、松下浩二がヤマト卓球株式会社(今は株式会社VICTAS)の社長に就任してすぐに作られた粒高ラバーです。日本のカットマンといえば松下浩二と言われるくらいの選手だった、この松下浩二。こんな人が社長に就任したとなれば、まず力を入れるのがカットマン用の用具ですよね。

 

社長就任後、VICTASからは「松下浩二」「VS>401」などのカットマン用の用具が誕生しました。それとほぼ同時期に発売されたのがこのカールP-4です。当時は「松下浩二×VS>401×カールP-4」の組み合わせが最強だとも言われていました。実際松下浩二もこの組み合わせで遊んでいたっぽいですし。

 

現役時代はバタフライのフェイントロングⅡを使っていました。このラバーは結構スポンジが硬くて、スイングスピードがないとなかなか切れない粒高です。でもカールP-4ってかなり柔らかいラバーです。コンセプトとしては、カールP-1のスポンジ硬度とラバー硬度を柔らかくしたものです。なので、フェイントロング2とは全然違うラバーなんですよね。

 

この部分に松下浩二のどういう要望が詰まっているのかはわかりませんが、とにかく使いやすい粒高ラバーに仕上がっています。管理人も高校生時代にかなりお世話になりました。その話はあとで。

 

 

カールP-4の性能とは?

最大の変化製造ラバーである『カールP-1R』をベースに、世界で活躍したカットマン・松下浩二が開発に加わり作り上げたカットマンのための新カール。柔らかめのスポンジを搭載することで操作性を高め、従来の切れ味と変化はそのままに、ツッツキや攻撃での安定性が格段にアップした。

TSPのHPにはこのように記載されています。カールP-1ってカットマンとしてはめちゃくちゃ使いづらいラバーです。とにかく硬いので、粒を倒すことが難しいんです。

 

そんなラバーをリニューアルさせたということで、発売当時はかなり期待されていました。そして、その性能は期待通りでした笑。

 

  • スポンジが柔らかくて球持ちが良い
  • 粒が倒しやすいのでカットの切る切らないが調節しやすい
  • ツッツキも上に同じ

本当にカットマンに特化したラバーに仕上がっていました。しかし、プロと呼ばれるような上級者の使用実績はあまりなく、村松雄斗が粒高を試した時に使ったらしいですが、すぐに表ソフトに戻しました。なので、あくまでも初級者・中級者向けのラバーなのだと思います。

 

 

管理人の感想

僕はもともと松下浩二のファンで、カールP-4は発売されてすぐに使いました。その当時はまだ技術がなかったので使いこなすことができませんでしたが、今はとっても好感触です。

 

一番の魅力は、「スポンジが柔らかい・粒が倒しやすいということです。カットもやりやすく、ツッツキもやりやすいです。粒が倒しやすいということで、台上での流しやフリックもできちゃったりします。粒高でのブロックも、硬い粒高と比べるとやりやすいので、初めての粒高にもおすすめできるラバーです。

 

合わせるラケットも選ばないため、本当にどの戦型でも使えるラバーです。

 

 

カットマンに絶対おすすめできます!

おすすめというよりは、「カットマンなのに使ったことないの!?」って言っちゃうレベルです。VICTASがカットマン用のラケットを量産したことで、近年カットマン用の用具が増えて来ています。粒高もニッタクが押して来ています。種類が増えると何を使ったらいいかわからなくなりますよね。カタログやHPに書いている売り文句って同じようなものが多いですよね。

 

「カットが切れます」だとかなんとかって書いますけど、結局何使ったらいいかわかりませんよね?

 

そんなあなたにこのラバーは絶対お勧めできます。カットマンの入門用とも言えるラバーなので、これさえ使えば大丈夫です!

おためしあれ!